食べて、飲んで、知る
インドネシア
在市インドネシア人や市民、学生ボランティアが協力して手作りしたスイーツやホットドリンクを皆さんにご紹介します。
インドネシアのストリートフード「マルタバ マニス(martabak manis)」と「ピサンゴレン(pisang goreng)」、ホットドリンクは「スス ジャヘ(susu jahe)」――本場の味を体験しながら ホッと一息していかれませんか?
上記のフード、ホットドリンクだけでなく、インドネシアの食文化を感じていただける展示ブースもございます。こちらもぜひご覧ください。
ストリートフードを食べてみよう
ーフード・ドリンクの提供
インドネシアの食文化ってどんなもの?
ー展示スペースの ごあんない
マルシェでインドネシアの食べ物を販売します。
フードラインナップは 外側はパリパリ、中はふわふわの食感を楽しめるホットケーキのような「マルタバ マニス(martabak manis)」や調理用バナナ(サバ種)を甘い生地にからめて揚げた「ピサン ゴレン(pisang goreng)」です。ぜひご賞味ください。
3階談話スペースにお越しいただいた方には、寒い時期にうれしい、生姜と牛乳、練乳でつくる温かい飲み物「スス ジャヘ(susu jahe)」をご用意してお待ちしております!
休憩のさいにぜひお立ち寄りください‼
場所:屋外マルシェ、3階談話スペース
「ナシゴレン」「ミーゴレン」など聞き馴染みはあるけれど、日本で食べる機会はそこまでないインドネシア料理。
インドネシアは数多くの島によって構成される群島であるため、多様な民族や文化を持っており、地域によって味や見た目、食べ方などのバラエティーに富んでいます。
そんな同じアジアでもなじみの薄いインドネシアの食文化を日本の食文化との比較を交えながら、展示品を使って紹介します。
場所:3階談話スペース
インドネシアのスイーツやドリンクなどのレシピやインドネシアの食文化を説明する配布物をご用意しています。
インドネシアデイで提供する「マルタバ マニス」や「ピサン ゴレン」、「スス ジャヘ」のほか、大豆でできた発酵食品であるテンペを揚げる「テンペ ゴレン」、バリの伝統菓子で白玉のようなもちもち食感を楽しめる「クレポン」のレシピをお配りします。
日本でそろえることのできる食材で作ることができ、日本人でもなじみやすい味付けのスイーツ、ドリンクとなっております。
どれも簡単に作ることができるものなので、ご家庭でもぜひインドネシアを感じてみてください!!
場所:3階談話スペース